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高崎居酒屋 会員、10年で4割減 田辺飲食業組合

田辺飲食業組合の組合員数は、ここ10年で約4割減少した。長引く不況や大手外食産業の進出で経営が悪化する店が増え、組合離れも進んでいるためという。

 田辺飲食業組合の2010年度組合員は230人で、2000年度の383人から約4割減少した。ピーク時からは半減している。

 影響が大きいのは景気低迷による遊興飲食費の減少。ある居酒屋は「常連さんもビールの注文が3本から1本に、週3回の来店が1回になった」とため息をつく。

 回転ずしや中華料理などチェーン店の相次ぐ出店も直撃。組合の会費は月1250円で2カ月ごとに引き落とすが、口座に2500円の残高がない店もある。3月末で廃業する店もあった。

 一方、田辺保健所の調査によると田辺市内の飲食店営業許可件数は3月現在1225件で、記録のある中で一番多かった04年度の1243件と大きな変動はない。

 かつて開業した店舗はほぼ飲食業組合に加入したが、最近は勧誘しても「メリットがない」などとして拒否したり、早期脱会したりする例が増えた。

 橘勝太郎組合長(83)は「相互協力で業界を盛り上げる組合の狙いが理解されていない」と嘆く。組合の新たなサービスを検討する声はあるが、「はやっている店とそうでない店の二極化が進む」と消極論もあるという。

 同組合が期待を寄せるのは、田辺市がJR紀伊田辺駅に建設予定のビジターセンター。橘組合長は「関係業種と横の連携ができれば利点は大きい」と組合事務所の入居に前向きな姿勢を見せている。

 組合とは別に、飲食業を活性化させる新しい動きもある。まちづくり会社「南紀みらい」(田辺市湊)は特色のある料理を紹介した地図やイベントを企画。その成果は未知数だが、食べ歩きイベント参加店からは「初めての客が多くPRになった」「リピーターが生まれた」などの声も出ている。
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